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災害ボランティア⑦

気仙沼でのボランティア活動・・・
自分の出来ることはしたつもりです。
でも、僕個人のやったことなんて微々たるもの。
まだまだ求めている方々はたくさんいらっしゃいます。

気仙沼ボランティアセンターで活動していたボランティア参加者は250名程・・・
みなさんそれぞれ、掃除、炊き出し、仮設住宅への引越など、頑張って活動されていました。

専門職、特に建築、土木関係の方は少なかった・・・

ボランティアセンターの方から聞いた話だと、今回の連休では僕だけだったとか・・・

現状は、専門職の方の力が必要です。

僕もこれから職人仲間や工務店などに掛け合って、なるべくたくさんの方に参加してもらえるように努めます。
資金調達や、仕事との兼ね合いもありますが、時間を作ってまた必ずボランティア活動をしに行きます。

帰路・・・

運転をしながら、たくさんの専門職の方に参加してもらう方法などを考えていました。
結局、僕に力があったらなぁ・・・となってしまいましたが。

帰り道で目にとまったので写真を撮りました。

帰り道で・・・


公的機関の方へのメッセージですが、何故か ジーン ときてしまって・・・

今回のボランティア活動では様々な方に出会いました。
大阪から来ていたご夫婦、三重から来ていたご夫婦。
長野、神奈川、千葉、群馬。各方面からたくさんの方が・・・

東京、埼玉の方も多かったです。
特に印象的だったのは、僕の自宅のそばに住んでいる同年代の方・・・

「今度飲みましょう!!」

当然、こういうことになるわけで・・・

あとは、川口市の消防士さん。
この方は消防署勤務ではあるけど、事務を担当しているので実際には被災地で活動できなかったから・・・
という理由で、連休を使い、ボランティアに参加したそうです。

こういった様々な方たちの 気持ち が、被災地の方に届き、役に立つのだと感じました。

地元の方も多かった・・・

「始めは何もする気にならなかったけど、他県からたくさんの人が応援に来てくれているから、自分も何かしなきゃと思ってボランティアに参加しています。」

そう笑顔で話してくれた方もいらっしゃいました。

自分に出来ることを・・・
そう思って参加した災害ボランティア。
行ってみて気付いた事、感じたことは今まで綴ってきた通りです。

しかし、一番強く感じたのは、人の 強さ と 優しさ です。
皆が気遣い、励ましあい、乗り越えていこうとする姿に、感動し勇気づけられ、帰ってきました。

これにて、災害ボランティアの報告は終わりにさせて頂きます。

災害ボランティア⑥

ボランティア参加者は食事、風呂、寝床は自己管理です。

僕は車で行ったので車中泊。
車中泊の方もいれば、テントで寝泊まりしている方もいます。
食事はスーパーかコンビニで調達。
風呂は銭湯などで済ませます。
気仙沼の被災していない地域は、スーパーもコンビニもガソリンスタンドも通常営業していました。
おかげで、滞在中は寝るところが狭いというくらいでした。

自分に出来ることを・・・

玄関は・・・

玄関の障子が流されてしまっています。
これをビニールシートで塞ぎました。

玄関①

二つ折りにしたビニールシートの折り返し部分におもりを入れ、風で煽られないようにしています。
もちろん、出入り口として使用するので、開閉可能にしました。

玄関②

このような作業を求めている方は、本当にたくさんいらっしゃいます。

障子は・・・

こちらのお宅も、障子はほとんど流されてしまい、かなりお困りでした。

持参したコンパネで仮設の壁を付けました。

壁

他にも色々と出来ることはありました。
求めている方もたくさんいらっしゃいました・・・

僕にもっとちからがあればなぁ・・・と、真剣に悩みました。

災害ボランティア⑤

3日目を過ぎた頃、活躍できる場面が訪れました!

床板剥がしです。

床板を剥がして、下のヘドロを出し、石灰を入れて消毒する、という作業・・・

床剥がし

ヘドロやゴミは色々な所に侵入しています・・・

押し入れの中も・・・

押入れ①

このお宅の押し入れは火鉢が流れ込んで、背板を突き破っていました。

背板も底板も剥がします。

押入れ②

床下と同様、ヘドロを出し、石灰を入れます。

持参したアルミの板を、背板、底板として利用し応急処置。

押入れ③

物を置けるようにはなりました。

このお宅のお施主様は、「ここに住んでいくから・・・早く綺麗にしたい・・・」と言っています。

出来る限りの応急処置をするつもりで、コンパネやアルミの板、ブルーシートなどを買い込んでいたので、
すべて使い切るつもりで処置を進めてきました。

津波が押し寄せた街の中は、どこを歩いても出入り口、玄関、ガラスは破損しています。
中途半端に割れてガラスがぶら下がっている状態のお宅もありました。

当然、専門職なので、危険なガラスは撤去しました。

サッシもガラスも・・・

1階部分に浸水し2階は無事・・・という家がたくさんあります。
被災地全体では、どれほどの家屋、店舗がそういった状況なのか・・・
想像できません。

急ピッチで仮設住宅が設置されている中、資材や人材は不足しています。
しかし、修理して住んでいく方々のケアも必要です。

間仕切りは・・・

間仕切り

こういったお宅の修繕も、進めていかなければなりません。

やれること、やるべきことを再認識しました。

災害ボランティア④

震災から2ヶ月が過ぎました。
関東では余震も減り、少し落ち着きを取り戻してきています。
しかし被災地では・・・

今日は案内して頂いた気仙沼港付近の画像を中心に報告します。

気仙沼港付近①

気仙沼港付近②

気仙沼は大型タンカーが火災を起こし、津波とともに大きな火の玉となって港や住宅街に押し寄せてきたそうです。

町中、火災の跡が目立っていました。

気仙沼港付近③

気仙沼港付近④

車も船も・・・

気仙沼港付近⑥

気仙沼港付近⑦

気仙沼港付近⑧

店舗も住宅も・・・

津波による被害を受けていました。

僕はこの光景を目にして、言葉がみつからず、ただ涙を流していました。

地元で実際に目撃していた方のお話によると、船も車もお風呂で遊んでいるおもちゃのようだった と・・・

気仙沼港付近⑨

地震による地盤沈下の影響か大潮の影響なのか・・・
ここから先は浸水していて先には行けません。

気仙沼港付近⑩

住宅街に大型タンカーが残っていました。
一体、どれほどの力がこの港に押し寄せてきたのか・・・
想像することもできません。

赤い旗が置かれている場所があります。
店舗、住宅、広場や駐車場、いたるところにあります。

気仙沼港付近⑤

ご遺体が発見された場所です。
僕はただそこで手を合わせることしかできませんでした。

震災から2ヶ月が過ぎました。
あらためて、震災により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地で懸命に活動されている方、また避難所での生活を余儀なくされている方々へお見舞い申し上げます。











プロフィール

アキニィ

Author:アキニィ
サッシ・ガラス業を生業とする男がサンドブラスト工法を取り入れ、オリジナル装飾ドアを制作・販売しようと目論む、アホな男のアホなブログです。

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